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執筆者の写真: 赤峯豪
赤峯豪
9月21日
読了時間: 1分

更新日:6 日前

あなたと出会えたら僕はもう一人で

苛立つ相手など自ずと消えてく


頭の中で触れる 手の中で確かめる

その輪郭を自在に再現できるまで


人が生きて死んでいくまで僕らは何と出会う?

記憶にさえ残らないような

何もない場所でも

たとえ誰も感じなくても

そこに在る自分を深く強く見つめたら

自由が叫ぶ


あなたと離れたら僕はもう一人じゃない

嘘臭い世の中で“不自由に”生きてる


仮想でつながれた トモダチ100人と

皆が好きだろう一緒の“シアワセ”を目指してく


慰め、中傷そこらじゅうに飛び交う空中戦

正解などどこにもないけど気持ちいい


ほら孤独と会えた 果てが希望

Ah 本当に怖いのは群れの方だ 優しい顔した

無数の白い目がじっと睨めつける

道の上に屍 踏みつけ足が取られる


人が死んで生きていくまで僕らは何と出会う?

記憶にさえ残らないような

全てある場所でも

ただ何度でもここに在ると

切れかけた無意識 美しさと結ばれて

思った通りの結末

自由が嗤う

 
執筆者の写真: 赤峯豪
赤峯豪
2025年4月12日
読了時間: 1分

気まぐれにはしゃいでたあの頃の僕ら

夢見たくて夢を語ってた


可能性は無限と信じ込んでた

“期限つき”の若さの中


繋いでみたら掌だけじゃなかった

胸の奥の奥があたたかくて

でもなぜか怖くて

期待してまた裏切ってる


どれだけ強く願ってみても消えてく

涙がかわいたあとの虚しさ

夢から醒めたはずの自由を確かめ

まだ届かないままでも


不安は隠して

おどけた顔して

ふざけて笑い合う日々


躓いて転んでる誰かを横目に

何も言わず通り過ぎてく


振り返ると隣で寄り添い

手を差し伸べてる人が見えた


小さな後悔ばかり積み重ねたら

その一つ一つは微かな染み

だけど滲んでいく

やがて全てを染め上げてく


どれだけ強く描いた色もここでは

まだ薄暗いままでも


その場しのぎかも?

やり遂げた事実

軽やか気楽な道


そのまま進めよ

そんなに悪くない

また出会える


何度も夢を塗り替えてく自由は

紛れもなく僕らの手の中

叶わないまま追い続けて楽しむ

嗚呼それが人生だと


気づけた幸せ

噛み締めた季節

サヨナラここで待ってるから

 
執筆者の写真: 赤峯豪
赤峯豪
2024年4月28日
読了時間: 1分

僕らが生きなきゃいけない世界では

誰かがまた誰かを傷つけてる

幼稚園で習った“やっちゃダメ”なこと

いつまでも何故かやめられないその人たち


考え抜いた答えは一言で否定され続け

自分などここにはないと思わせる手口


お互いのそれぞれが

その違いが重なった

奇跡を感じ認め合い始まる

ムカつくと罵っても

未来は一つも変わらない

手のひらを開いて差し出そう


本気で相手にしても何も生まない

身勝手なストレス発散はゴミ屑以下


作り笑いは笑顔じゃなくて心の傷跡を

隠すのが上手になるまでの猶予


君は君のままでいい

僕は僕のままでいい

それくらい楽な気持ちで過ごせたら

痛みと後悔も見せて

その時はきっと笑って

本物の笑顔に会えるように


「君と僕と彼らとも大差ないけど」


お互いのそれぞれが

その違いが重なった

奇跡を感じ認め合い始まる

僕は僕のままでいい

君は君のままでいい

それくらいの気持ちで楽に行こう

生きて行こう

 

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