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孤独の邂逅

執筆者の写真: 赤峯豪
赤峯豪
2 日前
読了時間: 1分

あなたと出会えたら僕はもう一人で

苛立つ相手など自ずと消えてく


頭の中で触れる 手の中で確かめる

その輪郭を自在に再現できるまで


人が生きて死んでくまで僕らは何と出会う?

記憶にさえ残らないような

何もない場所でも

たとえ誰も感じなくても

そこに在る自分を深く強く見つめたら

自由が叫ぶ


あなたと離れたら僕はもう一人じゃない

嘘臭い世の中で“不自由に”生きてる


仮想でつながれた トモダチ100人と

皆が好きだろう一緒の“シアワセ”を目指してく


慰め、中傷そこらじゅうに飛び交う空中戦

正解などどこにもないけど気持ちいい


ほら孤独と会えた 果てが希望

Ah 本当に怖いのは群れの方だ 優しい顔した

無数の白い目がじっと睨めつける

道の上に屍 踏みつけ足が取られる


人が死んで生きてくまで僕らは何と出会う?

記憶にさえ残らないような

全てある場所でも

ただ何度でもここに在ると

切れかけた無意識 美しさと結ばれて

思った通りの結末

自由が嗤う

 
 
 

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